Column
2026.8.10
ゴミ屋敷でネズミを見かけたら「1匹だけだから大丈夫」と放置するのはおすすめできません。
ネズミは食べものだけでなく、紙や布などを巣の材料にします。
ゴミや不用品が多い環境では、餌や隠れ場所が確保されやすく、ネズミが住みつきやすくなります。
さらに、ネズミの糞尿や死骸が残っている場合は、衛生面にも注意が必要です。
この記事でわかること
ネズミは、食べものがあり、身を隠せる場所を好みます。
ゴミ屋敷では、生ごみや食品の容器などが放置されているだけでなく、段ボールや衣類、紙類などが積み重なっていることがあります。
こうした環境は、ネズミにとって餌場と巣を作る場所の両方になってしまいます。
また、ネズミは小さな隙間から住宅内へ侵入できます。そのため、目に見えるネズミを駆除するだけでは、再び侵入してくる可能性があります。
ネズミを見つけたら、まず食品や生ごみを放置しないことが大切です。
食べ物はふた付きの容器などに入れ、生ごみもできるだけ早く処理しましょう。
ネズミが出入りしている場所を確認し、ふんやかじられた跡などがないかも確認します。
ただし、ゴミが大量に積み上がっていて、ネズミの通り道や巣が確認できない場合は、無理にゴミを動かさない方が安全です。
ネズミが大量に発生している場合や、ふん尿が広範囲にある場合は、専門の害虫駆除業者への相談を検討しましょう。
ネズミを捕獲したり、駆除したりしても、住みやすい環境が残っていれば再発する可能性があります。
ネズミ対策では、侵入口をふさぐこと、餌や巣を作りにくい環境にすること、必要に応じて捕獲や駆除を行うことが重要です。
つまり、「ネズミを駆除すること」と「ネズミが住みつきにくい環境に戻すこと」の両方が必要になります。
ネズミが発生したゴミ屋敷を片付ける場合、いきなりすべてのゴミを搬出するのではなく、状況を確認しながら進めることが重要です。
まずネズミの発生状況や、餌になっているもの、巣になっている可能性がある場所を確認します。
その上で、必要な物と不要な物を仕分けし、食品ごみや腐敗したごみなどを優先して撤去します。
ゴミや不用品が減ったら、床や壁、家具の裏などにネズミのふん尿や巣材がないかを確認します。
その後、侵入口になっている可能性のある隙間を確認し、必要に応じて専門業者による駆除や侵入防止対策につなげます。
ネズミが発生した部屋では、ふん尿や巣材が残っている可能性があります。
そのため、単純にゴミを捨てるだけではなく、汚れた場所の清掃や必要に応じた消毒も検討する必要があります。
特に、ネズミのふん尿が広範囲にある場合や、長期間放置されている場合は、素手で触ったり、通常の掃除だけで済ませたりするのは避けましょう。
ゴミ屋敷の片付け業者と害虫駆除業者では対応できる範囲が異なるため、どこまで対応してもらえるのかを事前に確認することも重要です。

オールスマイリーでは、ゴミ屋敷・汚部屋の片付けや不用品回収に対応しています。
ネズミが発生するほどゴミや不用品が溜まってしまった部屋でも、まず現地の状況を確認し、必要な物を仕分けながら片付けを進めます。
貴重品や大切な物を確認しながら作業することはもちろん、まだ使える家具や家電などは買取査定も行っています。
買取できる物があれば、片付け費用を抑えられる場合があります。
また、オールスマイリーでは、ゴミ屋敷の状態やお客様のご希望に合わせて作業内容をご提案します。
「ネズミが出てしまい、自分では怖くて片付けられない」「ゴミが多すぎてどこから手を付ければいいか分からない」という場合も、まずはご相談ください。
| 1K~1DK | 15,000円~ |
| 1LDK~2DK | 38,000円~ |
| 2LDK~3DK | 42,000円~ |
| 3LDK~4DK | 140,000円~ |
| 4LDK~ | 165,000円~ |
「ネズミが出てしまい、自分では片付けられない」「ゴミが多すぎてどこから手を付ければいいか分からない」という場合は、オールスマイリーへご相談くださいね。
ゴミ屋敷・汚部屋の片付けから不用品回収まで、状況に合わせて対応します。
ゴミ屋敷でネズミが発生した場合は、ネズミだけを駆除するのではなく、餌や巣になるゴミを取り除き、侵入経路を確認することが重要です。
同時に、ネズミが住みつく原因となっているゴミ屋敷の状態を改善することも大切です。